RSS | ATOM | SEARCH
口演童話「漫画家の卵」

口演童話「漫画家の卵」

 

  明日への希望を持ち続けている二人の男がいました。二人はまだ売れない漫画家の卵でしたが、いつかその卵の殻を破って独り立ちできる日を夢見ていました。

  ある日、二人で土手を歩いていると、何とも不思議なことに、二羽のにわとりが二人の後をついてきました。にわとりの一羽はおんどりで、もう一羽はめんどりでした。男の一人は、きっと腹が空いていたのでしょう。めんどりなら卵を産んでくれると思い、さっさとめんどりを抱きかかえて自分の家に帰りました。仕方なくもう一人の男の方は、おんどりを持って帰りました。・・・

トムテのストーリーテリング

 

author:トムテのマスター, category:お話, 17:34
comments(0), -, -
スポンサーサイト
author:スポンサードリンク, category:-, 17:34
-, -, -
Comment