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口演童話「思い出の引き出し」

口演童話「思い出の引き出し」

 頭の中には、思い出をしまっておく「思い出の引き出し」というものがあります。たいけんして身についたこと、勉強しておぼえたことが、この引き出しに入ります。

 ぼくの名前は、山田のぼる。東小学校の五年生です。家族は、両親とぼくの三人で、父は、げきだんでおんきょう係をしています。母は、病院でじむのパートをしています。

 さいきん、ぎもんに思っていることがあります。それは、自分の思い出が、本当のできごとなのかということです。でたらめをおぼえて、まるで真実かのように思っているのでは、うその思い出が、のうにうめこまれているのでは、と心配です。…

author:トムテのマスター, category:お話, 08:18
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