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仔細を調べて流れも止めない

仔細を調べて流れも止めない

選んだ絵本にストーブと暖炉が出てきたとします。もし質問されたとき、子どもに分かりやすい言葉を使ってストーブと暖炉の違いを説明できるようにしておきます。また、その絵本にこしょうや唐辛子が出てきたら、そのことも調べておきます。

原作者はそういうことを調べた上で、一つ一つを絵にして、その言葉を使っています。直接読み聞かせには関係ありませんが、仔細を調べておくということは、芝居で言うと役作りになります。ここでは、読み聞かせの読み手としての役作りということになります。原作者は調べることによって、そこに描かれているその絵に自信を持っています。読み手が調べれば、その言葉に読み手としての自信が生まれます。

author:トムテのマスター, category:絵本, 17:16
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新しい回想レクリエーション 「人生紙芝居」

新しい回想レクリエーション 「人生紙芝居」

回想法をベースにしたレクリエーション「人生紙芝居」は、お年寄りの人生を10枚の紙芝居に凝縮させた、世界でただ一つの紙芝居です。ストーリーに盛り込まれた家族の名前、懐かしい故郷の地名、がむしゃらに働いた現役時代…。自分が主人公の紙芝居を観たお年寄りの表情がいきいきと輝き出します。認知症の方にも有効なレクリエーションです。「人生紙芝居」作りは、本人だけでなく、他の施設利用者や施設職員までが参加するグループワークにつながります。共に作業をしながら、世代も時代も立場も超えて、信頼と共感が生まれる最高のケアツール「人生紙芝居」。その素晴らしさをたっぷりとご紹介します。


単行本(ソフトカバー): 120ページ
出版社: 講談社 (2017/11/29)
梱包サイズ: 21.2 x 15 x 1 cm

 

author:トムテのマスター, category:紙芝居, 21:03
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全国の絵本・紙芝居などの情報

兵庫:冬の恒例企画「あわジオフェスティバル」が始まった 1/14
 

兵庫:一足早いクリスマスイベントが開かれた 12/10


★絵本に気持ちを聞いてみる

 

東京:イベント「ハートフル・スイーツクリスマス2017」 12/25
 

京都:認知症と田舎暮らしをテーマにした3冊の絵本 12/12
 

新潟:糸魚川大火を紙芝居で語り継ぐ 12/10
 

 

author:トムテのマスター, category:絵本・紙芝居情報, 20:53
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文章がない絵本

文章がない絵本

絵本の絵だけを見ながらストーリーをこども自身に語らせるタイプの絵本があります。読み聞かせない絵本もあるのだなあと思われるかもしれません。

読み聞かせというからには、絵本の中に文章があるわけですが、絵本によって文章がない絵本もあります。せいぜい読んだとしても、題名、原作者、出版社ぐらいです。本文には文章がないのですから、読むことができませんが、・・・。

 

author:トムテのマスター, category:絵本, 17:46
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泣く女優

泣く女優

女優がある映画のシーンで泣くことになりました。ところが、その泣き方が違うだろうと何度も監督からダメを出されます。映画はシナリオの順番通りに撮影していかないものですから、前後の脈絡を理解しないまま、ただ泣いている表現をしても、監督には見抜かれてしまいます。

 

author:トムテのマスター, category:絵本, 09:09
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キーワードでメリハリを

キーワードでメリハリを

たとえば、「マミちゃんはミルクを飲みました」と言う文が絵本にあったとします。この文のキーワードは何でしょうか。前後の脈絡がわからないので、何がキーワードかわかりません。しかし、・・・。

 

author:トムテのマスター, category:絵本, 08:31
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絵本の読み聞かせのスタンス

絵本の読み聞かせのスタンス

絵本の読み聞かせのスタンスは、「いっしょにこの絵本を楽しみましょう」です。そうすると、三つ要素がバランスよく保ちます。じゃあ、一様に感情表現をしたらいいのかというとそうではないです。それには強弱があります。わかりづらい場面では、感情豊かに読み聞かせをして、こどもたちの想像を助けます。練習では一方通行の読み聞かせになるかもしれませんが、本番では双方向に語り合うことになります。

author:トムテのマスター, category:絵本, 22:08
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会場全体を見渡す方法

会場全体を見渡す方法

自分のこども一人に読み聞かせをするときは、ひざの上や横に並んで読み聞かせをするかもしれません。でも、510人になるとそうはいきません。それでも、全体を見ることはたやすいかもしれません。一人ひとりの顔もはっきり見えます。50100人ではどうでしょう。

 

author:トムテのマスター, category:絵本, 12:42
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感情表現について考える

感情表現について考える

「台詞などに感情を入れて読みすぎると、読み手の主観が入りすぎて、子どもが素直に絵本に入り込んでいけない」と言われる方がいます。確かにそういった一面もあります。でも、果たしてそうでしょうか。私の経験では、感情をこめて絵本を読むと、こどもたちは素直にどんどんその絵本の世界に入ってきます。一度試してみるといいでしょう。あまり感情を入れずに読むのと、入れすぎると思うくらいで読むのと、比べてみるといいかと思います。

 

author:トムテのマスター, category:絵本, 11:10
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絵本の選び方は出会い

絵本の選び方は出会い

ときどき「絵本の選び方を教えてほしい」と聞かれることがあります。決まって「読み聞かせに使う絵本は、まずは自分の好きな絵本にしてください」とお話しします。それはそれでいいのですが、結局その絵本を読んでみないことには、その絵本が好きになるかどうかわかりません。絵本でなくても普通に本を選ぶとき、最初にするのは、たくさん並んだ絵本の背表紙に書いてあるタイトルに目が行きます。面白そうだなと思ったら、ページをめくります。また、帯を見て参考にすることもあります。ある人の推薦の言葉などがあると、その短いコメントから内容を推測します。こんなふうに考えていくと、・・・。

 

author:トムテのマスター, category:絵本, 21:53
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